2010年08月26日

記事の紹介

読売新聞 8月26日編集手帳より
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/column1/news/20100825-OYT1T01300.htm

 漢語の「着想」には、なかなかの貫禄がある。和語の「思いつき」は、つまらないことを軽薄に思ったようにしか聞こえない――とは国語学者、大野晋さんの指摘である◆丸谷才一さんは『字音語考』と題する随筆のなかで大野説に共鳴し、戦時中の「焼土決戦」や「一億一心」などを例に挙げて言う。漢語は〈威勢がよくて、当りがきつい。意味がモウロウとしてゐるため、音の響きがいつそう刺戟(しげき)的になる〉と(作品社『日本の名随筆〈語〉』)◆民主党の代表選挙でキーワードのように語られる「挙党一致」にも、意味モウロウとして何となくもっともらしい漢語の特徴が表れている◆そもそも、民主党が先の参院選で大敗を喫した主因の一つは「政治とカネ」である。本来ならば閉門蟄居(ちっきょ)してしかるべき小沢一郎・前幹事長の出馬が取りざたされ、同じく謹慎組にいるはずの鳩山由紀夫・前首相が党内各グループ間の調停者然としてテレビカメラの照明を浴びる。天下の奇観というほかはない◆「挙党一致」などと漢語を用いず、意味のわかりやすい和語で言うのがいいだろう。「味噌(みそ)も糞(くそ)もごちゃまぜ」と。

posted by がちゃぽん at 13:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月25日

ばかやろうの集まり

民主党の代表選で小沢が出馬するとか・・・・
読売新聞では『出馬困難』と書かれていたが、小沢グループや新人議員が出馬要請しているというニュースが流れていた。

以前から不思議に思っているのだが、なぜこんな「抗争」をしないといけないのか?
確かに現状の『糞内閣』には、期待もないし出来ないのはわかる。
だから、挙党一致して対応しなければならないと思うのだが、代表選に対抗する候補を出すという手段を取った民主党。
『管』『反管』のどちらが首相になっても、遺恨は残るんじゃない?
という事は、身内に敵がいる状態になるので、その先に待っているのは分裂・・・・?
もともと民主党というのは、「対自民党」という理由だけで集まっている集団なので政権を取ったら、各々の主張を言い始めるだろうと思っていたが、まさにそんな状態。
自民党も色々とあるみたいだが、民主党に比べるとまだ固まってるよね。

やっぱり民主党は政権担当政党にはなり得ないという事だ。

それにこの代表選の対抗軸としてなぜ「小沢」なんだ?

人材的にみたら、小沢しかいないし、別の誰かを候補者にしても「小沢傀儡」と言われるのがその理由と言われているが、
国民には、一番嫌われているはずなのに・・・・
それも「政治と金」の問題で本人が説明していない事が原因で嫌われているのに・・・・
それを担ぎ出すなんて・・・・どーいう事?
それだけ人材がいないんだね。
posted by がちゃぽん at 23:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月24日

何か動けよ・・・

夕方に管首相が円高に対して「注意深く見ていきたい」と言ったそうな。
同じく、財務大臣も夕方に会見したらしいが、こちらも突っ込んだ発言もなくただただ「注意深く見ていきたい」と・・・・

しかしながら、21時過ぎについに83円台に突入したとテレビのテロップに流れた。
市場では失望感が広がって・・・という見方らしい。

そりゃあ、『見守りたい』というだけじゃ、素人だって何にもしないと思うわ。

この円高は、昨日今日始まった訳でもなく政府として何か手を打つべきだと思うんだけど、その頂点にいる首相ときたら
民主党の1年生議員を集めて、来る代表選にむけての足固めの懇談会だってよ。

やっぱり国よりおのれの方が大事なんだね。
posted by がちゃぽん at 22:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月23日

何をしてるんだか・・・

街は厳しい暑さに包まれてますが、それ以外に円高・不景気でダメージを受けてます。

そんな中、責任政党である民主党は何をしているんでしょうか?

新聞・テレビを賑わしているには「代表戦」一色。

国の事より我が身の事を気にしている。


確かに、今は夏休み状態で、各国会議員は選挙区に戻って挨拶するのは例年の事だから仕方がないけど、内閣に所属する人間はそれでいいのか。

何もないならそれもよかろう。しかし、急激な円高に対して、日銀にも働きかけはしないし(本日、電話したらしいが)
有効な政策を進めていくようなコメントもない。

はっきり言って、やっぱり無能な内閣。


民主党になって言える事は、「問題は先送り」という体質。

このままでは、本当に日本という国家は世界から取り残されるんでしょうね。


今、テレビで鳥越氏が「民主党が政権を取った理由は、今までの政権では期待できない時代になって、民主党を選んだ」と
言ってますが、理由はその通りだと思うけど、実際はどうだろう。
民主党議員の能力がその期待を大幅に裏切る程低かったし、政権を運営する能力・経験も不足していた。
野党時代の無責任な言動も多いし、元々反自民の集団が集まっただけの薄っぺらい「絆」しかないので、協調性もない・・・

この党が熟成する前に国家は破綻するような気がする・・・・・・
posted by がちゃぽん at 22:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月07日

民主党のマニュフェスト呪縛


参院選終了後、少しおとなしくして書くことはなかったけど、最近、また色々と迷走しているのを見て、久し振りに書いてみようかと・・・・

今日の読売新聞によると『子ども手当 増額で調整』するらしい。(こちら

来年1月から所得税の扶養控除などが廃止されるので子どもを持つ世帯の負担が増える・・・というの理由らしいが、財源がないと言われる今、どこから持ってくるつもりなんだろうか?
成長戦略に充てる「元気な日本復活特別枠」を見込んで・・と言う話もあるみたいだが、そこにある財源でも足らないし、全てを充当すれば他の省庁から非難を浴びるに決まっている。
となると、国債か増税しかその財源は得られないということになる訳なんだが・・・・

そもそも、国民からそんなに支持されていない子ども手当になぜ、そんなに固執しているのか。
やはり、小沢元幹事長を中心に民主党内では「衆院選マニュフェスト」を守らなければ、公約違反と言われ、さらに民主党支持が減ると危惧しているからだろう。
今回の「子ども手当増額」の話もとどのつまりは、その流れにそっての発言に過ぎないような気がします。

しかしながら、この9ヶ月間にどれだけのマニュフェストが日の目をみているのだろうか?
板ばさみの「普天間問題」・参院戦で野党から仕掛けられた「議員数削減」・取りあえずの「高速道路無料化」・今や形骸化されそうな「官僚体制の見直し」・・・
どこにいったのか「年金問題」・今や覚えている人も少ない「暫定税率廃止」・・・
結果だけみれば、その場から逃げ出したくなるような結果ですわ。
裏を返せば、実現できそうもない非現実的なマニュフェストだったと言えるではないかな。

参議院選挙の敗北理由について、民主党内では「消費税増税発言」で決着はついているようだが、マスコミ報道を通じての有権者へのインタビューでは、「消費税増税」よりもむしろ「期待したけど、ダメだった」と言う声の方が多かったんじゃないかな。
この「期待したけど、ダメだった」は3つの意味があると思う。
1.政策の迷走ぶりと意思決定の脆弱さを見ての失望
2.マニュフェストそのものが「非現実的・理想」
3.マニュフェスト通りの事ができていない

1.については、別の機会に検証するとして、マニュフェストについては、政権担当する以前に作成されたものなので、政権を担当する事によって見えてきたものもあるはずだし、固執するべきではなくここらでもう一度見直すべきではないだろうか?
マニュフェストの呪縛から解き放たれない限り、国勢が脆弱化していくような気もしないではない。
posted by がちゃぽん at 11:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。